北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
3、きたひろ未来創造ビジョン2021の進捗について。 4、変化する行政ニーズに対する行政組織の見直し、検討状況についてであります。 2 新年度の主要施策について 二つ目です。新年度の主要施策について伺います。 新年度市政執行のうち、主要施策について項目別に伺いたいと思います。 1、子育て政策についてです。 ボールパーク内に新設の認定こども園について。
3、きたひろ未来創造ビジョン2021の進捗について。 4、変化する行政ニーズに対する行政組織の見直し、検討状況についてであります。 2 新年度の主要施策について 二つ目です。新年度の主要施策について伺います。 新年度市政執行のうち、主要施策について項目別に伺いたいと思います。 1、子育て政策についてです。 ボールパーク内に新設の認定こども園について。
4番、きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プランについて伺います。 2021年(令和3年)3月に策定された「きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プラン」では、令和3年度から令和7年度までの5年間で約31億円の一般財源不足が生じるとの厳しい財政推計を示しておりましたが、現時点の認識はどうなのか見解を伺います。
行財政改革につきましては、きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プランに基づき、持続可能な財政運営、市民サービスの向上、多様な主体が活躍する共創社会の構築を柱とした取組を実施してまいります。 公共施設につきましては、北広島市公共施設等総合管理計画に基づき、各施設の長寿命化を図るとともに、人口減少や高齢化社会を見据えた適正な配置を進めてまいります。
また、きたひろ未来創造ビジョン2021における具体的な方策25の取組のうち、効率的な行政サービスの提供として、保育の提供体制の整備と学童の委託化が盛り込まれています。これまで、公共施設の運営管理などの様々な市の事業において、市民団体を初めとする指定管理や民間への運営委託化が進められてきました。
なお、きたひろ未来創造ビジョン2021において、市民サービスの向上につながる「質の高い」行政経営の推進のための取組内容として、公立保育園の集約化等も含めた保育の提供体制の整備を検討することとしており、保育ニーズを適切に把握しながら、持続可能で子どもたちにとって最適な保育となるよう検討してまいりたいと考えております。
行財政改革につきましては、「きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プラン」に基づき、持続可能な財政運営、市民サービスの向上、多様な主体が活躍する共創社会の構築を柱とした取組を実施してまいります。 公共施設につきましては、「北広島市公共施設等総合管理計画」に基づき、各施設の長寿命化を図るとともに、人口減少や高齢化社会を見据えた適正配置を進めてまいります。
また、きたひろ未来創造ビジョン2021において、市民サービスの向上につながる質の高い行政経営の推進のための取組内容として、学童クラブの委託化に向けた検討をすることとしており、委託化した場合のメリット、デメリットを検証しながら、利用者である子どもたちにとって最善なものとなるよう、検討をしてまいりたいと考えております。
今後につきましても、第6次総合計画やきたひろ未来創造ビジョン2021など、まちづくりの計画と整合性を図りながら、適宜財政推計を行い、適切に進めてまいりたいと考えております。 また、ボールパーク構想におきましては、スポーツ振興に加えて、芸術や音楽など様々な分野につきましても、ボールパークを通じて振興が図られるよう、検討してまいります。
また、特定の課題に機動的かつ効果的な対応を図るため、現在、策定を進めている「きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プラン」において、組織横断チームの制度化を位置づけているところであります。 次に、新たな組織再編の必要性についてでありますが、新たな総合計画の着実な実現や重点プロジェクトの推進のため、効果的、効率的な行政組織を構築していく必要があるものと考えております。 以上であります。
行財政改革につきましては、「きたひろ未来創造ビジョン2021及び未来創造プラン」に基づき、持続可能な財政運営、市民サービスの向上、多様な主体が活躍する共創社会の構築を柱とした取組を進めてまいります。 行政組織の見直しにつきましては、簡素で効率的な執行体制に向けた組織再編に努めるとともに、新たな行政課題に対し、迅速、柔軟に対応する組織の体制の整備を行ってまいります。
また、老朽化が進む公共施設や防災食育センターなど、大型事業への対応、高齢化に伴う社会保障関連経費の増加等が見込まれており、現在、策定を進めている「きたひろ未来創造ビジョン2021・未来創造プラン」に基づき、健全な財政運営の実現に向けて、自主財源の確保など、財政基盤の強化を図る必要があるものと考えております。
今後につきましては、現在策定中である第6次総合計画やこれまでの行財政改革大綱・実行計画に代わる「きたひろ未来創造ビジョン2021」と合わせてボールパーク構想を含めた本市の財政推計を本年度中に実施し、将来の財政状況を見極めながら、持続可能で健全な行財政運営の推進を図ってまいりたいと考えております。
まず、「きたひろ未来創造ビジョン2021」についてです。 来年度から始まります次期の行政改革の計画であります、「きたひろ未来創造ビジョン2021」の素案が出されました。これに関連して質問いたしたいと思います。